季節の花で日々の生活に彩りを 季節の花で日々の生活に彩りを。様々なお花の楽しみ方をご紹介致します。
お花の買い方入門(プレゼント編)

友人や、お世話になった人、大切な人に花を贈ってみたいけど、どんな花を選べば良いか分からない。なんとなく、花屋さんに入りにくい……という方もいらっしゃるかと思います。

ここでは、花屋さんでのお花の買い方の例をご紹介いたします。

▼ 花を贈ってみたいけど、どんな花を買えばいいのか分からない場合

1.花屋さんに用途と予算を伝える

一番確実なのは、花屋さんに『用途』や『贈りたい人』について、そして『予算』を伝え、それに適した花束やアレンジを作ってもらうことです。

用途をしっかり伝えることで、食事の席で贈ったものの香りが強すぎた、大切な人へのプレゼントなのに不吉な花言葉だった、大きさが場違いなものを用意してしまった、などのような失敗を防ぐことができます。台無しとまではなりませんが、せっかくのお花のプレゼントですから、プロである花屋さんと一緒に、より喜ばれる物を作り上げていきましょう。

2.希望の大きさ、色を伝える

できるだけ大きめに見せたいとか、逆にコンパクトに詰めたい等希望があれば伝えましょう。使いたい色があれば伝えましょう。贈りたい人の好みの色を知っているならその色を、分からない場合は普段身に着けている物の色や雰囲気を思い出して、それに合った色を使ってみましょう。

特に希望がなければ、既に用途や贈りたい人についての情報を伝えてあれば、花屋さんにお任せでもOKです。

▼ 「この花を使いたい」等のこだわりを出したい場合

「○○の花を使って花束(またはアレンジ)を作ってほしい」 というオーダーの仕方もあります。その場合も、用途や贈りたい相手についての情報も伝えておくと良いでしょう。季節によっては手に入らないお花もありますので、目的のお花の取り扱いがあるか、早めにお花屋さんに確認しておくことをお勧めします。

また逆に、バラやユリやカーネーションといった、いつでも買うことができる定番のお花以外に、その季節ごとにしかない旬の花があるのも、お花の魅力の一つと言えるでしょう。「今時期の旬のお花はありますか?」と聞いてみて、それを使ってみるのも一つの手です。

▼ インターネット販売のカタログを利用する

どうしても出来上がりのイメージが分からない、細かいオーダーは面倒だ、という場合は、インターネットでカタログを見ながら購入する方法もあります。お店によっては「カタログのこの商品をベースに、もう少しグリーンを多めにして」といったこだわり注文も受け付けてくれるところもあります。

▼ 時間に余裕を持って予約を

予めスケジュールが決まっている場合、これまでにご紹介した方法で、できるだけ早めに予約をしておきましょう。当日に飛び込みで花屋さんを訪れた場合、在庫が十分になく 希望の花が揃わなかったり、鮮度が良くない花を使わざるを得なく すぐに萎れた、なんてことになってしまうかもしれません。花屋さんの仕入の都合も考慮して、遅くても1週間前までには予約を完了させておくべきでしょう。

どうしても当日必要な場合でも、500円程度のプチブーケであれば予め用意しているお店もありますが、花束やアレンジの場合、制作の時間もかかりますので、できるだけ早く、数時間前には電話で予め注文をしておくと良いでしょう。

▼ 大切なのは気持ち

大切なのは花を贈りたいという気持ちです。前文でご紹介した花の選び方は基本的な例です。難しいことは考えずに、好きな花を、好きなように、1本からでも。気持ちのこもった贈り物に喜ばない人はいないでしょう。まずはどんな花があるのか、ご近所の花屋さんの様子を見に行ってみてはいかがでしょうか。


札幌花き園芸株式会社 〒003-0030 札幌市白石区流通センター7丁目3番5号 TEL:011-892-3287 FAX:011-892-4500